(1) 不必要な事業を手離して企業再生を図れる
会社の中に、事業の多角化を進めすぎて採算が合わなくなった不必要な事業があるとします。
そのような不必要な事業を、これを生かすことができる他社に売却することができれば、売り手としては、投下資本を回収でき、しかも本業に経営を集中することができるようになります。
(2) 採算性のある事業を売却して企業再生を図れる
経営状態の悪化した会社は、その事業のうちの採算性のある一部の事業を売却してその譲渡対価を得ることによって、残りの事業に経営を集中して会社の経営状態を立て直すことができます。


